成人指定。テーマは「ゴミ」と「ストーカー」
〜 ストーリー〜
・感想
ラブホテルでバイトをしながら趣味の食虫植物にいそしむ気弱な大学生である「沢田」は、
「ひとみ」という女性に片思いする。ある日、沢田は彼女のことを知りたいがためにゴミ捨て場
からひとみのゴミを回収してしまう。その現場を「川崎」という男に見られてしまうが、実は
川崎はゴミマニアで、自称ダストハンターというほどだ。沢田は川崎からゴミあさりのやり方
などの指導を受け、ひとみの生理の周期や身長、体重などのデーターを得て行く。
そんな中、同じラブホテルで働く沢田の友人達はナマイキな女子高校生をゴミ捨て場でレイプして
小便をかけたり、頭を殴ったりして暴行して気絶させてしまう。死んでしまったと思った彼らが
その場から逃げ去ってしまった後、沢田が彼女を発見し、家に持ち帰り監禁するが、数日後彼女は死んでしまう。
沢田はゴミ捨て場へ捨てようとするがそこで川崎に出会い、彼を殺してついでに彼が持っていた拳銃を奪う。
それから、またバイトへ行って働く沢田だが、ある時、従業員のおばちゃんから「いいものが見れるよ」
と、客の部屋を覗き穴からのぞくとなんとそこには憧れのひとみが男とやっているではないか!
ショックを受ける沢田はおばちゃんの腹を本気でぶん殴る。その後、ひとみの勤めているスーパーへ
行くが、彼女はいなく怒っている沢田は事務所にいるひとみの二人の同僚に拳銃を突きつけ、こう言う。
「じゃ〜んけ〜ん」
沢田は同僚同士ににジャンケンをせまり、事態に気づいた同僚達は仕組んであいこを繰り返すが、そのうちひとりが裏切って
勝利してしまう。喜ぶ勝利者だが、沢田は勝利した奴を撃ち殺した。そして、すぐに敗者も撃ち殺した。
沢田の暴走は続き、遂にひとみの監禁に成功する。
〜END〜
それ程スプラッターは強烈では無いです。時代が成人指定へと導いたのでしょう。
主人公の沢田という男は俺の友達に見た目も雰囲気もそっくりで、思わず吹き出してしまいました。
個人的に好きなシーンは、拳銃を突きつけて「じゃ〜んけ〜ん」というシーンで、無表情かつ無気力に喋るのでイカレ具合は良好です。
沢田以外にも変な奴は多く、生き生きとした表情で語るダストハンターや、野郎をファックする知的障害者なども濃いキャラクター
してます。
全体的に、見せ場が少ない気がします。もっと残酷描写を増やしてもよかったと思いますが。