ブルータルデビルプロジェクト

ブレアウィッチプロジェクトのパクリ映画だが、中盤以降はアクション映画だ

〜 ストーリー〜
謎の島で3人の男が行方不明になった際ビデオテープが発見された。政府はこのビデオの内容を作り物だと 決め付け、捜索を行おうとはしなかった。というテロップから始まり、行方不明になった男達のストーリー が始まる。
船で遭難した彼らは、とある島に辿りつくが、そこでは人間達による公開処刑が行われていた。 その時、不意に見つかってしまい、一人が殺されてしまった。それから、殺人集団のボスが現れて
「少しの時間をやろう、それまでに逃げ切ってみろ」
と、言い、その言葉を聞いた男達は森の中へと逃げる。すると、一人の忍法使いと遭遇し、忍法使いは
「俺は奴らの一族だが、魔獣に妻を惨殺された」
と、語りだし共に戦うことを要請する。男達は承諾し、殺人集団の追っ手と戦うが、忍術使いがこれが滅法 強く、次々に敵を倒して行く。また、遭難した男達も恐怖を振り払い、まるで楽しんでいるかのように勇敢 に戦う。
だが、殺人集団には切り札があり、奴らに使える科学者がゾンビ作成の研究を行っていて、ゾンビを送り込 む、けれども、あっさりと破壊され、おまけに、もう一人の忍術使いが仲間にされてしまった。
遭難した男達は、敵のマシンガンを奪いこれでもかというほど殺しまくる。

・感想
政府が「作り物」と言うのはもっともな意見ですね。
序盤はブレアウィッチプロジェクトっぽい展開だが、それ以降は、いきなり忍者が現れたり、ゾンビが出 てくるシーンではロメロ版ゾンビの曲のアレンジが流れたり、魔獣は980円ぐらいで売ってそうな塩ビ 人形だったり、終盤に至っては銃撃戦や格闘がメインになり、ほとんどホラー映画ではなくなっています。 まるで、別の映画を見ている気分です。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」という映画がありましたが、 そんな感じではないでしょうか。多分、ギャグでやってるのでしょう。
それでも残酷描写は凄く、はっきり見せるのでかなりグロテスクな仕上がりになってます。また、アクショ ンシーンも爽快です
まあ、よく分からない映画であるけども、ロメロ版ゾンビの曲のアレンジも聞けることだし、悪くは無い 映画です。

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