ダークシティ

ビルがニョキニョキと生えてくる

〜 ストーリー〜

男が部屋で目覚めると、見知らぬ女が死んでいた。男は思い出そうにも記憶喪失になっていて何も思い出せない。その状況で電話がかかってくる。相手のはシュレーバーという名の博士だ。博士は宇宙誕生 の時から存在するエイリアンに無理やり協力させられていて、エイリアン達はチューンという名の無から物質を作る超能力を持っている。博士は男に「すぐに逃げろ」と忠告する。事態を察した男はわけもわからないまま急いでその場を後にし、途中、自分の財布を発見して自分の名前や住所などを知る。名前はジョン・マードックで、妻がいる。そこに、追い討ちをかけるように不気味な黒ずくめの男達がジョンに襲いかかるが、ジョンはとっさに使った超能力によりそいつらを追い払う。やがて、ジョンは通行人全てが眠っていることに気づく。その間に建物が生き物のように変化し始め、あの黒ずくめの男達が眠っている人間の記憶をすりかえている。ジョンは自分のわずかに思い出した自分の記憶に疑問を持ち、故郷であるシェル・ビーチへ地下鉄で行くが、どうやっても行けない。そこで、ジョンはシュレーバー博士を訪ねてシェル・ビーチまで案内させる。それから、ボートで移動し、ついにたどり着くがそこで見たものは・・・

・感想
ストーリー序盤のほうはミステリードラマ風になっていて謎が謎を呼んで混乱しまくりです。やがて1つ1つの矛盾を解いていくうちに得体の知れない世界の真相が分かっていくのは醍醐味ですね。そのためには退屈に感じても文章は読んどきましょう。後半になると一気に面白くなります。
この映画はSFX技術も相当なもので、ビルが伸びたり生えたりするシーンは何か楽しいです。アクションシーンに変化する地形を利用するのもGOODです。変化ビル以外にも特撮使った見せ場があります。ちなみにサイキックバトルもあり、ヤバいくらいに念動波を相殺してるシーンも見れます。黒ずくめの男達はヘルレイザーの提督みたいな姿してます。
けっこう広大なスケールなので、なかなか楽しめました。希望に満ちたエンディングがなによりいい。

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