イカれた親父が「華を咲かせる」と言ってひたすらバラバラにしていく
〜 ストーリー〜
出演、田村寛、夕顔きらら
・感想
夜中に女を追う何者かの姿がある。奴は女をさらうのに成功するとベッドに縛り付ける。女が目を覚ますと目の前に鎌を研ぐ武者兜をかぶった男がいる。男は目の前で鶏の首を鎌ではねる。それから、嫌がる女に麻薬のようなものを注射し、「痛みは快楽へと変わる、これから華を咲かせてみせよう」と語ると、さまざまな道具を使い女をバラしていく。そして首をはねた後、「女性の中で一番美しいものを取り出そう」と語って目玉をくり抜いて美味そうにしゃぶる。殺戮を終えた男はタバコを吸い終わると私のコレクションをお見せしようと言って幕を引くと、そこにはホルマリン漬けの目玉や吊るされた死体などがある。そこで男は「じ〜〜ご〜〜くぅ〜〜の〜〜〜〜」と歌い物語は終わる。
残虐度No1です。再構成用ということで「1」に比べるとドキュメンタリー度は低くなってます。
この映画は、漫画家の日野日出志に送られてきたビデオテープを基に再構成して作ったという。(嘘だけど)しかし、この新たに作られた再構成用のVTRすら本物に見えるくらいデキがよく、はっきり見せているので、ショッキング度は高いですね。
兜かぶったオヤジは顔面白塗りで、ひょっとしたらこの後のシリーズの「LSD」の佐野史郎に受け継がれているかも知れません。また、エンディングスタッフロールで、送られてきたというビデオテープの映像が流れるのですが、画質の悪さゆえに再構成VTR以上に本物に見るので、ある俳優がFBIに捜査依頼したのもうなずけます。
これだけやっておきながらR指定なのは謎だなー。

