アレハンドロ・ホドロフスキー監督のフリークス映画代表作
〜 ストーリー〜
・感想
ちょっと説明が難しいですね。よく覚えていませんが、導師に導かれて聖なる山の頂上で解脱するっていう目的があったと思います。
主人公の男は導師の塔で金持ちの奴らと出会い、彼らの過去の煩悩に満ちた行いの映像が流れる。
ある者は性欲であったり、金欲であったり(と言ってもほとんどが性欲)どれも汚いものである。人間そのものを美術作品にして、オブジェ
クトと同化させ、どのような物かというと、穴から尻だけが出た状態であって、その露出した部分に指を突っ込むというものだ。
回想から抜け、導師はウンコから金を作ってその技の素晴らしさを見せる。そして、悟りを開くために彼らは聖なる山を目指す。
一同は遂に目的の場所に着く。そこには、机とテーブルが置いてあり、彼らはそこへ座るが導師は
「この世界は虚像であり、現実世界ではない」
と言う。
つまり、これは映画の中の世界であり、視聴者が見ていたものはあくまでも作られた世界なのだ。
〜END〜
ふう、マニアック映画の内容は支離滅裂とか常人の思想では理解できないものが多く、毎回俺は苦労します。この「ホーリーマウンテン」
もすごくディープなポジションにあります。誰か文章を書くのが上手い人はレビューを手伝ってください。
一つ言える事はホドロフスキー監督はあぶない薬をやりながらこの映画を作ったということですか。余談ですが「2001年宇宙の旅」のキ
ューブリック監督も絶対に薬をやってトリップした状態で映画を作ってますね。ラストのサイケデリックな流れる星なんてトリップ状態その
まんまですもん。視聴者がトリップした状態で見ろっていうことなのかい?みなさん、犯罪に手を染めてはいけませんよ。
「ホーリーマウンテン」は強いて言うなら人間の汚い部分を表現した映画で、人間の煩悩が濃縮され、それをアート的に映していると思います。
そして、エンディングで現実世界を強調することで、視聴者に意識の喪失を与えていると思います。もっとも、当時見た俺にとっては「これが
オチかい!?」ってそれ程深く考えませんでした。
実は(というか、この監督のやることならあたりまえですが)この映画にはフリークスが何人か登場していて、小人や両性具有の人が登場
していて、奇妙な感覚を与えてくれます。
[PR]看護師の求人をお探しなら:〈マイナビ看護師〉完全無料