ドラッグパーティーで殺し合う
〜 ストーリー〜
・感想
「イメージが浮かばない」という若い画家の言葉がきっかけで、ドラッグパーティーが始まる。
集まった若者達は口移しでドラッグを飲み、向こうの世界へ行く。一人冷静な画家は、バスルームで自分の手が筆になる幻覚を見て
壁に描き始める。そして、手首を切って自殺してしまった。
彼の死をきっかけに他の者達は死の概念の理解を失い、快楽のためにお互いを傷つけ始める。
キスをする際に相手の舌を噛み千切ったり、ワインの栓を脳天にグリグリと突き刺したり、ペンを後頭部から突き刺し貫通させ、目から
突き出したりとやりたい放題である。二人の男女はあっちの世界でSEXをし、子供が生まれるが男は生まれて間も無い赤ん坊を火で
炙る。
結局、こちらの世界へ戻ることができずに皆は死んでしまった。
〜END〜
30分程の短い映画なので、ストーリー説明が短くなってしまいました。
実はこの映画は「現実の世界はモノクロ」で、「あっちの世界はカラー」で映しだされています。つまり、トリップした世界が
この映画では現実ということになっているのでしょう。
「死の王」という映画では生のあっけなさを表現していましたが、この映画では生など意味の無いものというような感じを受けました。
麻薬って怖いですね。皆さんは間違っても薬に手を出さないで下さいね。