LSD(ラッキースカイダイアモンド)

キチガイ映画、佐野史郎出演。18禁である。

〜 ストーリー〜
一人の女が精神病院のような所で苦しみ続けている。彼女の見るものは虚像でありグロテスクだ。そこには彼女以外に一人の女と一人の医師(佐野史郎)がいた。
医師はおもちゃで遊ぶかのように患者に対して得体の知れない手術を行う。メスは脳にまで達する。ベッドに拘束され、苦しんでわめく患者に対して女はヒステリックな罵声を浴びせてナイフで患者の腹を刺す。そして、医師は無表情のまま「オーーーー」と一定の低い声を上げる。
患者は遂に脱出の決意をする。刺された個所は治ってなく、内臓が露出している状態であった。患者は出口を捜すが、自分達以外はだれもいない。そんな中であの狂った女が襲いかかる。患者は血みどろの戦いを繰り広げ返り討ちにするが、また刺されてしまう。ひたすら出口を捜すと廊下にダンボールがぽつんと置いてあった。近寄ると突然「ウオォーー!」という声と共に医師が出てきた。オールバックで顔面白塗りで手にはナイフを握っている。あまりの恐怖に叫び声を上げて逃げ惑う患者に対し、医師は狂ったように直線的な動きで壁に衝突しながら追いかけてくる。ドアを発見するが、無残にも硬く閉ざされていた。絶望が彼女によぎる。医師は彼女に密着し患者の臓器を観察し、見とれている。その動きが止まった瞬間を利用して患者は医師の持っていたナイフを手に取り、刺す。そんな医師は、自分から流れる血を見て興奮しながら死んでいく。
もう自分を脅かす者はいない。彼女は部屋のベッドの下に潜り得体の知れない液体を至福の笑みで飲み続ける。その後、彼女は三日後に発見される。  〜END〜

・感想
やばい映画です。ホラー好きでない限り、発見しても関わらないことをお勧めします。まあ、かなりレアな映画なので遭遇することは無いでしょう。
それにしてもめちゃくちゃ怖いです。心霊ものの場合は目をそむけることはありますが、スプラッター系はまともに見れます。しかし、思わず目をそむけてしまいました。「うわー、見たくねー。とんでもないもの借りてしまったな。」そんな感じです。こんな感じの映画で「ギニーピッグ」という映画があるようです。
佐野史郎は今でこそ特命リサーチのチーフやってるけど、昔は凄いことやってたんですね。

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