R指定。とある人気AV女優が殺されたスナッフビデオがあるという情報から彼女の真相を探るために、女性リポーター達が追跡するが・・・
〜 ストーリー〜
突然失踪した人気AV女優をネタにリポーター達は彼女の出演したAVの監督や、AVマニアの元を訪れ情報を得て行く。
やがて、ある男からAV女優が殺されるビデオテープと手紙を譲り受ける。早速、その内容を確認するが、その内容とは彼女の熱狂的
ファンが撮影したもので、彼女を殴り、気絶させて車で監禁するところから始まる。何かの人気の無い建物の中に連れて行くと彼女は
目覚め、騒ぎ出して暴れるが、ヒモで縛り付けてあるために行動できない状態にあった。そして、覆面をした男達が彼女に「君はダンス
が好きだったね」と言って全裸の彼女を無理やり踊らせたりするが、彼女はあくまでも嫌がる。怒った男達は「何故なんだ!?」と
言って彼女の腹をナイフで切り裂いた後に内臓を取り出して殺害してしまう。
ここでビデオは終わった。
このビデオを見て怒りと吐き気が込み上げるリポーター達。リポーター達は彼女が殺害された場所の捜索を始める。
何週間もの時間をかけ、遂にリポーター達はビデオに映っていた場所に瓜二つの場所を発見し、捜索を始めるが、突然
現れた覆面の男達に頭を殴られて気絶してしまう。
気が付くと人気の無い建物内に縛り付けられていた。そう、ビデオに映っていたあの場所である。女性リポーターは全裸
にされ、乳首を噛み切られるが、何故か全然怖がらずに機嫌の悪い表情になる。それもそのはず・・・
実は最初の失踪したAV女優や、人々の証言、ビデオテープの内容などは全てデマであり、この「無惨画」自体のネタだったのだ。
そして、失踪したAV女優と女性リポーターは同一人物なのである。
「もう、こんな仕事やってられないわ!」と怒鳴る彼女にスタッフは戸惑う。監督が抑えようとするが、彼女は「こんな映画
なんて作って、あんた馬鹿じゃないの!?」と言い返す。怒った監督は彼女の首をカッターで切り、殺してしまう。
〜END〜
・感想
エロもグロもそれなりの描写があります。スナッフビデオの内容はどこか「ギニーピッグ」に似たものを感じました。もっとも
無惨画の映画の場合は抵抗してますが。ストーリー構成は意外にしっかりとしていて、サスペンスドラマのようでドキドキ
しました。最後の方でこの映画の方向性そのものが変化してしまいますが、好みの分かれるところでしょう。
ストーリー序盤のほうはグロは少なく、エロいシーン(AVそのもの)が多いです。きっとその辺りがR指定になっている理由でしょう
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