ゾンビ戦闘能力一覧表

ここでは多くのホラー映画からさまざまなゾンビの戦闘能力を解析していきます

説明:個=生息個体数、攻=攻撃力、生=生命力、速=瞬発力、知=知力    Sが最強、Cが最弱
 

ホワイトゾンビ                        個: 約20   攻:− 生:− 速: B 知: B ゾンビが初めて映画に出た作品。 西インド諸島ハイチでのお話。この作品でのゾンビは人間の働き手として蘇らせたもので、攻撃的性格は持ち合わせていない。命令を忠実に実行するロボットのような存在に留まっている。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド  個: かなり多数   攻:C 生:B 速:A〜C 知: B 人肉を欲する、動きが遅い伝染するというモダンゾンビの定義を確立したロメロの処女作品。しかし、オープニングに登場するゾンビだけやけに足が速く、おまけに素手ではガラスが割れないとみるや石を拾って攻撃する知能も保有。
死体と遊ぶな子供達          個: 約20   攻:B 生:B 速:B 知: C 売れない俳優達が謎の島に行ってゾンビを蘇らせる、というコメディータッチのホラー映画。商業映画すれすれのチープな特殊メイクが光るゾンビが数十体群れをなして人を襲うが、どうにも間が悪い。別に笑う個所もない。
シーバース 人食い生物の島      個:  20〜 30   攻:B 生:C 速:B 知: A デビッド・クローネンバーグの劇場用映画デビュー作。テーマは血と内臓とセックス。正確には寄生虫によって肉体を乗っ取られるというものだが、乗っ取られた後の集団性、攻撃性、伝染性などは極めてゾンビ的。
ゾンビ      個: 測定不能   攻:C 生:B 速:C 知: C 「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の続編。前作で一掃されたかと思われたゾンビは更に拡大。通信経路も絶たれ、人類側が一転危機。ロメロお得意のゾンビによる社会批判も随所に見られる。ホラーなのに120分を超える大作。
サンゲリア      個:  30〜 40   攻:C 生:C 速:B 知: C 見所は海の中で女(なぜか裸でスキューバーダイビング中)を襲い損ねたゾンビが鮫と対決するところ。完全に引け腰のゾンビ。銃もナイフも恐れない死人だけど鮫だけは怖いようだ。結果、ゾンビ、鮫に食われる。合掌。
バージンゾンビ 悪魔の死霊軍団 個:  6   攻:− 生:− 速:C 知:− パッケージとタイトルでいやらしいシーンを期待したが、無意味にアートな作りと、同じシーンを5回も繰り返す演出に、乳首の一つも拝めない不愉快極まりない作品。ゾンビも夢の中で数カット登場するのみで、ホラーでもなんでもない。
ゾンビ3 個:  30〜 40   攻:C 生:C 速:D 知:B〜C ゾンビの概念を固めないで作っているため、火に突っ込んで丸焼けになる馬鹿なゾンビがいる一方、ナイフを使ったり、集団で丸太を抱え込んで壁を突き破る姿も見受けられる。ゾンビなんかより老け顔の子役のほうが百倍怖い。
ナチス・ゾンビ吸血機甲師団 個:  20〜 30   攻:C 生:C 速:C 知: C ゾンビ映画というよりもお色気映画といったほうがいい。モザイクが画面狭しと動き回り、やたらと丸裸になりたがる女どもにナチスのゾンビが追っかけまわす。ゾンビだって若い女を襲ったほうが楽しいに決まっている。
ゾンゲリア 個:  20〜 30   攻:B 生:B 速:A 知: A 主人公の保安官がある殺人事件を追っていくうちに、検死官にして葬儀屋の男がゾンビを生成していることを突き止めるが、実は主人公もそいつに造られたゾンビだった、という設定はファミコンの「ミシシッピー殺人事件」のようだ。
ゾンビの秘法 個:  20〜 30   攻:C 生:C 速:C 知: C 死者が蘇る呪われたオアシスでのお話。砂漠でのゾンビメークは熱くて辛そうだ。ラストでゾンビ軍団との戦いに生き残った兵士が、「探していたものは?」と聞かれ、「自分自身」だったと答えるシーンがとても白々しい。
死霊のはらわた 個:  4   攻:S 生:A 速:A 知: A ゾンビが強い。とにかく強い。ゾンビのくせに飛んで攻撃してくる。おまけに人を騙す知能もある。ブルース。キャンベルの顔面にこれでもかと血をぶっかける変体サム・ライミの演出は顔面シャワーを思い起こさせる。
バタリアン 個:  数百   攻:A 生:S 速:A 知: A このゾンビどもは足が速いわ、知能はあるわ、数は多いわ、弱点はないわ、で笑っちゃうくらい怖い。仮に「カイロの紫のバラ」 のように映画の世界に入り込むことになっても他のゾンビ映画ならまだしもこの作品だけは絶対避けたい。
デモンズ 個:  40〜 50   攻:A 生:A 速:A 知: B デモンズ劇場なる映画館でノストラダムスにまつわる作品を見ていた観客たちが、実物のデモンズに襲われ、それが次々に伝染していく。動きの速い化け物って、怖い。ゴキブリに生理的恐怖を感じるようなものだ。
死霊のえじき 個:  ほとんど全人類   攻:B 生:A 速:C 知: B〜C 人類のほとんどはゾンビと化し、残ったわずかな人間が地下に隠れ住むロメロのゾンビ3部作最終章。変わったところでは、バブという教育されたゾンビが登場する。ゾンビも教育すれば人の言うことを聞くようになるらしい。
ZOMBIO死霊のしたたり 個:  8+猫1   攻:B 生:A 速:B 知: A やっぱりホラーにはマッドサイエンティストが不可欠だ、ということしみじみ教えてくれる。首を切断された博士が切れた自分の胴体を操って、裸に剥いた女にクンニしようとするシーンのカメラワークがあまりにバカで笑う。
デモンズ2 個:  40〜50   攻:A 生:A 速:A 知: B 今度の舞台は高層マンション。パーティー中にテレビを見ていたら、いきなりデモンズになっちゃったというコンパクトさが良い。前作同様、絶望的な閉鎖空間と徐々に増していくデモンズの勢力が恐怖を引き立たせている。
新・死霊のはらわた 個:  かなり多数   攻:C 生:B 速:C 知: C 「死霊のはらわた」シリーズの一環ではない。出てくるゾンビはそのままロメロのゾンビを踏襲したもの。ゾンビを無差別に殺すゾンビ・スワット部隊に「ゾンビにも人権を」と抗議するデモグループが、ゾンビに食われるシーンは失笑。
レイダース 失われたゾンビ 個:  約20   攻:C 生:D 速:C 知: C 気の抜けたタイトルから受ける不安はあからさまに的中。ホームビデオ並の演出と特撮に支離滅裂な脚本。クライマックスで科学マニアのガキの作ったへなちょこな銃にころころと転がされるゾンビには思わず同情すら沸く。
悪魔の毒毒ゾンビーズ 蘇る死霊伝説 個:  5   攻:B 生:C 速:B 知: B トロマ社十八番の手抜きホラー映画。農薬によってゾンビ化したヒッピーの若者が次々と人を襲う話。訳アリ気味に知的障害児などが出てくるが、物語に絡むことなく何の重みも与えてくれない。死霊伝説はどこにも蘇ってない。
ゾンビ伝説 個:  −   攻:− 生:− 速:− 知: − あるアメリカの民族植物学者の実話を基にしたサスペンス・ドラマ。ハイチにおけるゾンビ化現象を、多少の過剰な演出を加えて科学的に考察した作品。。ただし、ラストの魔術師との超能力まがいの戦闘はやり過ぎ。
バタリアン2 個:  約百   攻:A 生:A 速:A 知: A 今回のゾンビもやはり強いが、前作にはなっかた電気に弱いという弱点が見つかる。確かに前作ほど無敵だと水爆でも投下して街ごと消すしか解決のしようがない。それにしても頭蓋骨を食い破る歯ってどんなものだろう。
エイリアン・ゾンビ 個:  10 〜20   攻:C 生:C 速:C 知: C エイリアンとゾンビを組み合わせるという贅沢にして安易な発想を臆面もなく映像化。もちろん、面白さが二倍になっている訳でもなく、、やたらと陰鬱なムードが漂う不愉快な作品。主役のジョージ・ケネディは物語中盤あっけなく死ぬ。
死霊のはらわた2 個:  5   攻:S 生:A 速:A 知: A もはやゾンビというかモンスター。パワーでは他のゾンビ映画を完全に圧倒。手を死霊に乗り移られたブルース・キャンベルが、延々と一人芝居の後、その腕を切り落とすシーンは泣き笑い。アメリカでは18禁だったらしい。
パラダイム 個:  30 〜40   攻:B 生:B 速:C 知: B 封印された悪魔が復活するのを防ぐため集まった司祭や学者が、次々にゾンビ化されて逆に悪魔に利用される。動きもなくたた黙って突っ立ているだけというゾンビの恐怖もあるというジョン・カーペンターの演出が冴える。
サンゲリア2 個:  数百   攻:C 生:B 速:B 知: B 何だか分からないが、人の行くところには必ずゾンビが隠れている。それでもって、ワッとみんなでいっせいに襲ってくる。まるで北朝鮮の一文字のような隊列のよさだ。ゾンビとはいえ登場シーンの練習とかしているのであろう。
ゾンビ・コップ 個:  8〜 9   攻:B 生:A 速:A 知: A 主人公の刑事自らゾンビとなって、悪の組織を追いつめる異色ゾンビ映画。他作品では見られない、ゾンビ対ゾンビの図式も見られる。関係ないが、ゾンビ・コップの一人はアメリカ空手チャンピオンのジョー・ピスコポである。
ペット・セメタリー 個:  2+猫1   攻:B 生:B 速:B 知: A 禁断のペット・セメタリー(動物霊園)に埋められて復活したが、殺人鬼になってしまった幼い子供。よちよち歩き程度の子供なのに、部屋に仕掛けをしたり、大人を欺くような行動をとったりと、死んで知性を得る珍しいタイプのゾンビ。
死霊のしたたり2 個:  6〜7   攻:B 生:A 速:B 知: A 前作から登場の二人の科学者が「生き物の意思は脳ではなく、各部に備わっている」ということで、死体の体をあちこちからかき集め、新たな生命を創造しようとする。おいおい、完全にフランケンシュタインではないかという作品。
人食い地獄ゾンビ復活 個:  20〜 30 攻:C 生:B 速:B 知: C 邦題からしてすでにどうしようもないB級だが、中身を見たからっといってその意見を変えようもない。何一つ目新しいもののないゾンビたちに、オチもへったくれもない脚本と演出が作品のマズさに拍車をかけてくれる。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記 個:  かなり多数 攻:C 生:B 速:C 知: C 「ゾンビの誕生」のリメイク版。シナリオの後半部が改変されて、メッセージ性がより強くなった。決めゼリフまであるし。特殊メイクを駆使したため、ゾンビのグロテスクさは今作のほうが上だが、モノクロで醸しだされた緊張感は減退。
ゾンビ・サーガ 死霊のいけにえ 個:  6 攻:C 生:C 速:B 知: C 悪のブードゥー教の司祭とハイチからの移民の戦い。この映画で股間を蹴られて苦しがるゾンビが登場。ゾンビになってもそこだけは痛いか。「フェイス/オフ」で一流女優の仲間入りしたジーナ・ガーションがヒロイン役で出演。
ブレイン・デッド 個:  約30 攻:S〜B 生:A 速:B 知: B ホラー映画史上最もぶっちぎれた作品。とにかくめちゃくちゃ。ゾンビ同士で性交して子供は生まれるし、神父は理由もなくカンフー使い出すし、薬品で理論もなく巨大化してしまう。ラスト20分は映画史上最多の血しぶきが飛び散る。
ペット・セメタリー2 個:  3+犬1 攻:B 生:B 速:B 知: A 落ちぶれたエドワード・ファーロングとハードロックがガンガン鳴り響く。ゾンビのくせにセックスしたがったり、飯をマズそうに食ったり、車を運転したりと、ゾンビだってそれなりに人並の行動がとれるじゃんといった作品。
バタリアン・リターンズ 個:  10〜 20 攻:A 生:A 速:B 知: A 前二作のコメディーホラーから一転、シリアス・スプラッター。いや、これは究極の恋愛映画だ。恋人がゾンビになっても愛し続ける主人公。ゾンビとなって何人もの人間を食らっても目の前の恋人にだけは手を出さないヒロイン。泣く。
キリング・ボックス 個:  20〜 30 攻:B 生:A 速:B 知: A 南北戦争下、北軍によって滅ぼされた南軍51連隊がゾンビ連隊として復活し、近辺の兵士を敵味方なく自分達の世界に引き込もうとする。狼男じゃないけど、こいつらの弱点は銀。それ以外は一切の攻撃を受け付けない。
ゾンビドローム 個:  36 攻:B 生:B 速:A 知: A 正確にはゾンビというよりオゾンという麻薬によって変身した怪物。一応タイトルでゾンビとご丁寧に言ってるので挙げておく。登場する悪の組織が、怪物に変身して何をしたかったかは実は不明だったりするが、気にしないこと。
デモンズ95 個:  数10  攻:C 生:B 速:C 知: B ミケーレ・ソアビびお得意のデカダン調美的ホラー。死んだら必ずゾンビになるという時代の墓守のお話。死んだらさっさと燃やせよ、という疑問は置いといて、墓守はゾンビと戦う。ホラーとアートが交錯しすぎて眠気を誘う。
新・死霊のえじき 個:  数10  攻:C 生:B 速:A 知: A この映画のゾンビは髪をかきあげる、メイクが施されていない、痛がるわでまんま人間。なぜかこいつらは聖水に弱い。リーダーが吸血鬼みたいだからか。それ以外に日光に弱く、集団で苦しむ姿は間抜けだ。
新・ゾンビ 個:  百以上  攻:S〜C 生:A 速:C 知: C ロメロ版ゾンビとそっくりなのだが頭を攻撃してもすぐには死なない。ボスのゾンビは目からレーザーを発する。それよりもゾンビ狩りを楽しむ人間達のほうが強い。終盤の大スプラッターアクションシーンはブレインデッドを超える。
ジェイソンの命日 個:  1  攻:S 生:A 速:A? 知: B おなじみ13日の金曜日。ジェイソンはいきなりロケットランチャーで破壊されるが、他と違うところは今回のジェイソンは心臓を通して他人の体を乗っ取れる。それにしてもジェイソンっていつも歩いてるくせに何で追いつくんだろうかねー。
地獄の門2 個:  10以下  攻:B 生:C 速:S〜C 知: B 神父の自殺により地獄の門が開きゾンビが蘇る。このゾンビどもは人間の臓器を口から抜いて仲間を作る。基本的に足は遅いのだが短距離ワープ能力がある。また、ボスのゾンビが死ぬと他の全てのゾンビも死ぬ。
ゾンビ99 個:  約28+1?  攻:C 生:B 速:C 知: C このゾンビどもは普段は地中に眠っている。なお首を切断されても首だけで噛みつけれる。中には木の上から飛び降りるゾンビもいて、この待ち伏せスタイルはサンゲリアを思い出させる。+1?は、ほぼ人間なのだがゾンビの仲間のこと。



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