ユルグブットゲライト監督死の2(3?)部作
〜 ストーリー〜
・感想
これは、1週間の間に7人の人間が自ら死に行くストーリーである。
と言っても、自殺シーンがメインなので、ストーリー説明が困難です。
一人の男の死体が無造作に仰向けで置いてある。この映像は早回しで流れ、徐々に朽ち果てて行く。
その間に別の人間達の死ぬ少し前の物語が流れる。そして、また仰向けの死体が徐々に腐って行く。
今回は「自殺」にテーマを置いています。人間の命などあっけないものだなーと考えさせられます。
相変わらずどんよりとした展開で話が進んで行き、一人でボケーっとしながら見るのに向いている
かもしれません。しかし、ネクロマンティック程、残酷描写はありません。
高速道路のシーンでは、何やら人の名前が出てきますが、これは飛び降り自殺した人の名前だそうです。
例の朽ち果てて行く死体の作りが非常に良くできていて、皮膚が割れ、そのうちに蛆がわいてくるところまで
作りこんでいます。
「本物?」と、疑ってしまいますが、情報によると作り物らしいので、ホッとしました。
