新・死霊のえじき

ロメロ監督の流れではない。極めて画質の悪い映画だ。
一人の男が負傷してコンビニへ入る。「奴が来るもう手遅れだ!」と叫んだ後、いきなり警備員に噛み付く。この中で唯一生き残った青年は家へ帰るが、家族は何者かによって惨殺されていた。
青年は邪悪な存在に気づき、奴を始末する決意をする。

・感想
序盤はゾンビのメイクもストーリーの流れもよいが、それ以降は安っぽい展開が続く。
ゾンビのメイクに関しては差が激しく、全くメイクを施されてないゾンビもいて、動作も人間そのものなので人間との区別がつきません。また、主人公たちがやたらと無駄な行動をとるのも納得がいきません。すぐ近くに車があるのにさっさと逃げないで、ショットガンを撃ちまくるのは弾の無駄です。
終盤でゾンビのリーダーっぽい奴がジョジョ立ち(腰を曲げてポーズを決めて立つこと。「ジョジョの奇妙な冒険」より)してかっこつけるも、日光を浴びて体が侵食されて命乞いするシーンは哀れです。
この映画のゾンビは日光に弱いのですが、序盤で日光を浴びても平気なゾンビがいました。別の世界から来たのでしょうか?

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