アタック・オブ・ザ・キラートマト

くーーーーーーーっだらねえ映画ですよ。まあタイトル通りトマトが襲う映画ですわ。

〜 ストーリー〜
支離滅裂なストーリーなので説明が苦労します。
ある日突然トマトが街に現れ人を襲うようになる。刑事が血まみれの死体を調べ「これは血ではない」と言って血のような液体をなめる。そして真面目な顔でこう言う。「これはトマト果汁だ」ジャーン(効果音)。軍隊はこの事態を深刻なものとみて会議を開くがこの会議室がなんと狭いこと。それで、何を話すかと思うと「合体メカ超音波兵器作戦、ガチョーン作戦、プルプルプリッ子プンプン作戦」などだ。全くやる気を感じない。とりあえず対トマト用に開発したアンドロイドの動作テストを行うが、予算不足で片足しか強化できないとのことでジャンプする際、斜めに吹っ飛び壊れてしまった。他の作戦としてスペシャリストを召還した。変装の名人、スカイダイビングの達人などよく分からない人達ばっかりだ。こうしている間にもトマトは人を襲っていたが、どう見てもトマトはただ転がっているようにしか見えない。
とりあえず話はまとまり(?)軍対トマトの闘いが始まる。いつの間にかトマトが大きくなっている。思ったより真面目な戦闘シーンだ(きっと予算の多くをここで使っているに違いない)。闘いによって多くのトマトを倒すが街はかなりのダメージを受けてしまう(といっても軍隊による流れ弾によるものだと思える)。その後、トマト達が人を襲うのは一人の男の陰謀によるものだと発覚する。主人公(?)の仲間はそいつを倒し主人公はトマトを制御する方法を知る。生き残った人々をスタジアムに集め、トマトをおびき寄せ、スピーカーから音痴な曲を流す。すると巨大なトマトは標準の大きさまで縮小し、人々はそのトマトを踏みまくる。食べ物を粗末にしているシーンだ!なぜかここらへんのシーンは家具屋の宣伝の字幕が流れる。一匹だけ耳栓をして生き残ったトマトがいたが、譜面を見せると縮小する。奴らは目が見えるのか!?最後の一匹を倒し街に平和が訪れる。そして最後のキメはニンジンがにょきっと畑から出て「よし、俺達の番だ」と喋る。    END

・感想
この映画を探したところなぜかホラーコーナーにありました。しかしまあなんでトマトなんでしょうか?カボチャのほうが強いのではないでしょうか。とにかく随所に安っぽさを表現してます。もちろんわざとでしょう。変装の名人が着ぐるみを着てトマトに変装してトマトに「ケチャップある?」と聞くシーンや「今目の前にある物体は想像を超えた物体だ、何と恐るべきことにこれはひとくちトマトだ」ジャーン(効果音)と言うシーンは馬鹿ですね。基本的にトマトの移動は転がしているだけなので、追われる奴が進路を曲げるたびにカメラが切り替わります。デスクリムゾン並に馬鹿ですね。

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